育て方初めての多肉植物、うまく育てるために押さえておきたいポイント! 私は多肉植物も含めて植物全般が好きなので「植木市」と聞くと都合が付けば遠方でも出かけていきます。最近草花や観葉植物専門の農家さんも多肉植物を取り扱っているのに驚かされます。 それほど人気があるのだと感じています。 そこでこれから... 2024.04.13育て方
観察記録エケベリア・爪系、フリル系、白粉系、バンビー系(コブエケ)などタイプ別に紹介 エケベリアはベンケイソウ科の中でも最も品種が多く、その数は1000種類以上と言われていますが、近年は趣味家さんによる交配種も増えているのでその数はさらに増えていることと思われます。 エケベリアの魅力は葉がロゼット状(放射線状に重なるこ... 2024.02.13観察記録
観察記録ビザールプランツ・ハオルチア硬葉の魅力9選 前回「軟葉系ハオルチアの魅力5選」の記事を書きましたが、続編として今回は同じハオルチアですが硬葉系の魅力を伝えたいと思います。 窓が無い品種がほとんどの為、人気は軟葉系より高くないような気がしますが、何の何のなかなか魅せてくれます。 ... 2024.01.26観察記録
観察記録まるで宝石!窓のある植物・軟葉系・ハオルチアの魅力5選 ハオルチアは500種類以上あると言われています。 葉の硬い硬葉(コウハ)系と葉の軟らかい軟葉(ナンバ)系がありますが、今回は 軟葉系のハオルチアに特化して書きたいと思います。 ハオルチアの基本的情報 【名称】 ツ... 2023.12.19観察記録
観察記録あまり知られていないが実は観賞価値の高い多肉植物アロエ10選 アロエの基本情報 【名前】 ススキノキ科アロエ属・アロエベラ 学名:Aloe vera L.var. chinensis Berger and Aloe spp. 【原産地】 南アフリカ・マダガスカル・... 2023.12.07観察記録
観察記録【図鑑解説】不思議な花を咲かせるセロペギア10種類!実際に沖縄で育てています。 セロペギア属の基本情報 【名 前】 キョウチクトウ科セロペギア属 学名:Ceropegia 【原産地】 アフリカ 南アジア オーストラリア マダガスカル 【生育型】 春秋型 【水やり... 2023.10.24観察記録
実生の仕方ユーフォルビアフランコイシー実生のススメ!実生と挿し木の違いとは? ユーフォルビア・フランコイシーは実生がおすすめな理由 ユーフォルビアフランコイシーの原産地はマダガスカル西南部で、夏型(夏に成長する)植物です。 2000種類以上もあるユーフォルビアの中で葉脈の美しさが際立っているうえに、塊根も作る... 2023.10.23実生の仕方
実生の仕方ユーフォルビア噴火竜(ビグエリー)を実生で育ててみた体験記!自家受粉で付いた種を採取して実生で育てる方法公開! ユーフォルビア・噴火竜(ビグエリー)を実生で育ててみました 噴火竜(ビグエリー)の原産地はアフリカ大陸の南東沖にあるマダガスカルです。 学名は「Euphorbia viguieri」ですが個人的に噴火竜の方か馴染みがあるので、以下(... 2023.10.22実生の仕方
観察記録ガステリアの魅力6選!多肉植物の中でマイナーだけどカッコイイ! ガステリアの魅力6選 ガステリアの原産地は、南アフリカで岩間や灌木の下などで強い日差しを避けるように自生しています。 多肉植物の中ではマイナーな印象ですが、日本では古くから栽培されていて根強い人気があり、葉の色や模様、形、斑入りなど... 2023.10.08観察記録
挿し木のやり方ヒルデウィンテラ・カラデモノニス別名(猿のしっぽ)を挿し木で増やしてみました ヒルデウィンテラ・カラデモノニス別名(猿のしっぽ)を挿し木で増やしてみました サボテン科アポロカクタス属であるヒルデウィンテラ・カラデモノニスの原産地は南アメリカ(ボリビア・アルゼンチン)北アメリカ(メキシコ)とされていま... 2023.09.29挿し木のやり方